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2025.04.02

NEWS

令和7年度 働き方改革推進支援助成金「勤務間インターバル導入コース」

「勤務間インターバル」とは、勤務終了後、次の勤務までに一定時間以上の「休息時間」を設
けることにより、働く方の生活時間や睡眠時間を確保し、健康保持や過重労働の防止を図るも
ので制度の導入が努力義務化されています。

企業の課題①
インターバル制度を導入するために、新たに機械・設備を導入して、生産性を向上させたい!
➡助成金による取り組み=労働能率を増進するために設備・機器等を導入する
➡改善の結果=新たな機器・設備を導入して使用したところ、実際に労働能率が増進し、時間当たりの生産性が向上した。

企業の課題②
始業・終業時刻を手書きで記録しているが、管理上のミスが多い!
➡助成金による取り組み=労務管理用機器や、ソフトウェアを導入する
➡改善の結果=記録方法を台帳からICカードに切り替えたことで、始業・終業時刻を正確に管理できるようになった。

企業の課題③
インターバル制度を導入するために、業務上の無駄な作業を見直したい!
➡助成金による取り組み=外部の専門家によるコンサルティングを実施する
➡改善の結果=専門家のアドバイスで業務内容を抜本的に見直すことができ、効率的な業務体制などの構築につながった。

助成内容について詳しくは、ひまわり社会保険労務士法人にお気軽にご相談ください。
機械設備工事、ソフトウェア、コンサルティング等のご相談も承ります。優秀な業者をご紹介します。
申請から導入まで一貫でお任せください。

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